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マックルモア

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本当の愛の形について考えさせられる。マックルモア-SAME LOVEという曲

投稿日:2018年7月30日 更新日:

聞いたことがある人もない人も、今日はMACKLEMORE(マックルモア)について、いろいろ知ってもらえたら嬉しいです。

本当の愛とは何なのか、とても考えさせられる曲を歌っています。

MACKLEMORE(マックルモア)はアメリカヒップホップ界の異端児

今でこそ音楽界で注目されているマックルモアですが、アンダーグラウンドでの活動が長く続いた人です。

2000年にデビューしてから、誰かにプロデュースされたわけではなく、地道にライブ活動などを続けて知名度をあげてきました。

無名の状態から這い上がってきたんですね。

そして2012年に「THRIFT SHOP」という曲が大ヒット!

何が面白いかというとその歌詞。

アメリカのラッパーはこうオラオラなところがあって

「俺はリッチでモテモテ♪金もってるぜ」

という雰囲気をかもしだし、リッチな歌詞をいれてきます。

でもマックルモアは

「20ドルあったら古着屋で何でも買える、Tシャツに5千円も払うなんてばからしいぜ。クラブ行ったら同じ服着てるヤツ何人もいるじゃんかよ」

と全然反対のことを言っているんですよね。

行け!リサイクルショップ!みたいな。

それがポップなサウンドととっても合ってる。庶民的なのにイカしてます。

全米チャート4週連続1位というのもうなずけます。

 VMAで意味のある受賞-SAME LOVEという曲

そして2013年のVMAでは「Can't Hold Us」という曲で最優秀ヒップホップ・ビデオ賞を、SAME LOVEという曲でソーシャルメッセージビデオ賞(社会的メッセージを含む最も優れたビデオに贈られる賞)を受賞しました。

私が凄いと思ったのはこのSAME LOVEという曲です。

実はこの曲は性別を超えた愛、同性愛について歌っているのです。

これはヒップホップ界ではほぼ前例のないこと。

同性愛について語るのはタブーされてきました。軽蔑されてたんですよ。

そのタブーを打ち破ってこの曲が受賞することに、とても意味があると思いました。

ちなみにシングルジャケットに写っているのは、マックルモアの実の伯父とそのパートナーだそうです。

いつも素敵な翻訳を記事にしてくださる、「泳げ!対訳くん」より歌詞を抜粋させていただきます。

世の中は人間が変えてくんだよ どんな宗教を信じてても関係ない
人間なら元はひとつなんだから 怖れる心を捨ててしまえば
その下には少しも変わらない 誰かのことを大切にする
同じ気持ちが隠れてる もういい加減声を上げようぜ

自分はどうやっても変われない やってみたって同じこと
たとえ変わりたいと願っても そんなことは無理なんだよ
自分はどうやっても変われない やってみたって同じこと
たとえ変わりたいと願っても そんなことは無理なんだよ
今のこの気持ち あの子のことが好き 一緒にいると幸せになる

とても感動したんですよ。

人を愛するのにどうして理由がいるのでしょう。

性別や肌の色やそんなことは関係ないんです。
簡単なことじゃないとわかっているけど関係ないんです。

自分にできることって何だろう?愛するってどういうことなんだろう?

そう真剣に考えることができました。

女性も男性も相手の外見やステータスに目をむけがちですが、本当に大切なものはもっと別にあるのではと思わされたマックルモアの曲でした。

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